日記です.自分用のメモ代わりに書くことが多いです.
今日の出来事について書こうと思います.
B4の後輩をAくんと呼びます.あと,私のことは仮にまさぽんと呼称します.
Bさん,Cさんは某先輩です.では,以下,ダイジェストでお送りします.
B4の後輩をAくんと呼びます.あと,私のことは仮にまさぽんと呼称します.
Bさん,Cさんは某先輩です.では,以下,ダイジェストでお送りします.
今日の昼下がりのことでした.
BOSS「まさぽんくん,ちょっといいかな?」
私「はい」
いつものように奥の部屋へ.すると椅子があるにも関わらず立ったまま話を始める.
BOSS「ドクター行きませんか?」
私「・・・」あっけに取られる
BOSS「あのね,さっきAくんにも言ったんだけどさ,Aくんはけっこう行く気あるみたいよ.
半分くらいかな.」
私「そうなんですか」
BOSS「思うんだけどね,まさぽんくんってホント優秀だと思うのよ.BくんもCくんも優秀だった
けど,まさぽんくんはそれ以上だね.Aくんもすごいけど,まさぽんくんには敵わないかな」
私「・・・」苦笑い
BOSS「さっきAくんにも話したんだけど,まさぽんくんとどっちに先に話するのか悩んだのよ.
でも先にAくんに話することによってまさぽんくんに与えるインパクトを強くしようと思って」
私「へ~,Aくんがドクターにですか」
BOSS「今までと違って,これからは頑張ってお金取ってくるからさ,お金に不自由は
させないよ.その点は保障する.Bくんにはその点では苦労させちゃったかな」
私「そうですねぇ」
BOSS「いやね,自分で言うのもなんだけど,私もけっこう優秀だったと思うのよ.でも地方には
ほとんど優秀な人って残ってないんだよね.まさぽんくんはなんでウチの大学に来たの?」
私「近かったからですかねぇ」
BOSS「そうだよねぇ.それでもたまに優秀な人材って地方にも集まるんだよ.
だから今がチャンスだと思ってるわけ」
私「はぁ」
BOSS「うん,じゃあ検討しといてね.よろしく~」
私「はい,分かりました」
以上です.そのときの私の精神状態はワロスwwwな感じでしたよ
なんでそんなにヨイショするんですか,みたいなwww
なんかこれ以上書くとあれなんで,これくらいにしときます.
おまけ
Aくんの発明?である除算器ですが,特許の申請は迷ったけど出さないことにしたそうです.
今出すと大学の特許になっちゃうからだとか.大学は特許取るように推奨してるんですけどね.
特許取るなら会社興してからだと言ってました.まさか定年したら(ry
んじゃ,パンヤやって寝ます.お疲れ様でした.
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まさぽん
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