日記です.自分用のメモ代わりに書くことが多いです.
こないだde0-nano買ったけど、何が作れるだろうか。。
外部I/FがA/Dコンバータくらいしかないし。。小さいから組み込みシステム用なのかな?
de0-nano使うなら、PCとの通信をどうするか。。FTDIのUSB-UART変換モジュール(orこれ)買うかなー。
まずはちょっと古いけどde1ボード使うか。
SDカードとか読めるし、VGAもAudioも出力できるし。
後輩に借りたSTマイクロのマイコン評価キットもちょっとずつ触りたいな。
せっかく借りたのにまだ何もやれてない。。
外部I/FがA/Dコンバータくらいしかないし。。小さいから組み込みシステム用なのかな?
de0-nano使うなら、PCとの通信をどうするか。。FTDIのUSB-UART変換モジュール(orこれ)買うかなー。
まずはちょっと古いけどde1ボード使うか。
SDカードとか読めるし、VGAもAudioも出力できるし。
後輩に借りたSTマイクロのマイコン評価キットもちょっとずつ触りたいな。
せっかく借りたのにまだ何もやれてない。。
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pythonでもTcl/Tkを 介してGUIプログラミングでき るから,
NESでも移植しよっかな?って 思ったけど,とてもではないが無 理っぽい.
なんか具体的なアプリ一つ作って pythonは終わりにしようか な.
追記
そういえばTclってQuartus IIのピンセットに使うよね.
参考
PythonによるNESエミュレータ開発5
NESでも移植しよっかな?って
なんか具体的なアプリ一つ作って
追記
そういえばTclってQuartus IIのピンセットに使うよね.
参考
PythonによるNESエミュレータ開発5
python,ruby,per l,シェルスクリプトなど.
触りだけしかやるつもりないけど .
まずはpythonから.
・python-modeの導入
http://python-m ode.sourceforge .net/からダウンロードし,.emac sに記述を追加.
あとはpymacsってのがあっ て,emacsでpythonの コードを書くなら便利そう.
Pymacs
ちょっとしか書いてないけど,感 想
複文({や},begin endなど)がないのにびっくり !
j = 0
for i in [1, 2, 3, 4]:
j += i
print j
と
j = 0
for i in [1, 2, 3, 4]:
j += i
print j
で動作が違うからね.自分でイン デント位置を揃える必要があって ちょっとめんどくさいかも.
ちなみにインデント位置は.emacs内でpy-indent-offset変数を変更すれば調整可能.デフォは4.
触りだけしかやるつもりないけど
まずはpythonから.
・python-modeの導入
http://python-m
あとはpymacsってのがあっ
Pymacs
ちょっとしか書いてないけど,感
複文({や},begin endなど)がないのにびっくり
j = 0
for i in [1, 2, 3, 4]:
j += i
print j
と
j = 0
for i in [1, 2, 3, 4]:
j += i
print j
で動作が違うからね.自分でイン
ちなみにインデント位置は.emacs内でpy-indent-offset変数を変更すれば調整可能.デフォは4.
#define VERSION "0.1015b" // 現在のバージョン
今日はあんまりやっていない.
こういうのは気分が乗らないと効率悪いんだよなぁ.良い時と悪い時の差が激しいっていうのか.
以下今日やったこと.
変数名がわけわかめなヤツが多すぎるので読みやすいように適宜変更.
似たような処理やってるとこを関数化してみたり.
思ったんだが,一つの大域変数を複数のファイルの中で自由にアクセス(参照・変更など)しててカオスな状態になってる希ガス.
こういうのはオブジェクト指向的に言うと,カプセル化?して関数呼んだらそれに対応した処理やって結果を返す,って感じにしたほうがいいよな.
よし,後でやろう☆
あと,SystemVerilogの説明をWikipediaで読んだけど,SystemVerilogすげーな!
列挙データ型(enum)とか構造体,共用体が使えるばかりかオブジェクト指向までサポートしてるとは!
処理系作るほうは大変そうだがw
SFLもこっち方面の拡張やってみるか.
名前はSystemSFL!ちょっとかっこいいかもwww
今日はあんまりやっていない.
こういうのは気分が乗らないと効率悪いんだよなぁ.良い時と悪い時の差が激しいっていうのか.
以下今日やったこと.
変数名がわけわかめなヤツが多すぎるので読みやすいように適宜変更.
似たような処理やってるとこを関数化してみたり.
思ったんだが,一つの大域変数を複数のファイルの中で自由にアクセス(参照・変更など)しててカオスな状態になってる希ガス.
こういうのはオブジェクト指向的に言うと,カプセル化?して関数呼んだらそれに対応した処理やって結果を返す,って感じにしたほうがいいよな.
よし,後でやろう☆
あと,SystemVerilogの説明をWikipediaで読んだけど,SystemVerilogすげーな!
列挙データ型(enum)とか構造体,共用体が使えるばかりかオブジェクト指向までサポートしてるとは!
処理系作るほうは大変そうだがw
SFLもこっち方面の拡張やってみるか.
名前はSystemSFL!ちょっとかっこいいかもwww
#define VERSION "0.1015a" // 現在のバージョン
とりあえず数多くdefineで 宣言してある定数群をenumを 用いて整理することで,
コンパイラの型チェック機能を利 用するように変更.これはつまり こういう事↓.
int main()
{
enum { OFF = 0, ON = 1 } hoge;
hoge = 1;
return 0;
}
としたとき,コンパイラにhog e = 1;の部分で
「intを型~~(この場合は無 名enum)に変換できません」 って言われる.
キャストすればおkだけど.その 場合はenumに名前が必要で
enum aho { OFF = 0, ON = 1 } hoge;
hoge = (enum aho)1;
みたいな感じで書けばいい.
enumにはtypdefも利用 できるからこれを使えばさらに便 利.
補足:enumの中では値の指定 もできるが(OFF = 0みたいに),これは省略しても 大丈夫.
省略し た場合は順に0, 1, 2, …となる.俺はなんか気持ち悪い からいつも 明示的に指定してるけど.
enumは複数のdefi neを同時に宣言してるようなも のだから使えばけっこう便利.( 行数削減にもなる)
追記
enum型の変数は基本int型 だが,ANDやORなどのビット 演算をした場合,強制的にint 型と見なされるようだ.
というか,元々Cの仕様がそうだ ったような気がする.
type |= INPUT;
とするとエラーが出たが,
type = (TYPE)(type | INPUT);
とすると通った.ちょっとめんど くさいがこのくらいは我慢するし かないか.
とりあえず数多くdefineで
コンパイラの型チェック機能を利
int main()
{
enum { OFF = 0, ON = 1 } hoge;
hoge = 1;
return 0;
}
としたとき,コンパイラにhog
「intを型~~(この場合は無
キャストすればおkだけど.その
enum aho { OFF = 0, ON = 1 } hoge;
hoge = (enum aho)1;
みたいな感じで書けばいい.
enumにはtypdefも利用
補足:enumの中では値の指定
省略し
enumは複数のdefi
追記
enum型の変数は基本int型
というか,元々Cの仕様がそうだ
type |= INPUT;
とするとエラーが出たが,
type = (TYPE)(type | INPUT);
とすると通った.ちょっとめんど
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